できれば中絶と言う事態は避けたいものです。

妊娠をしたまま、何らかの事情で中絶を躊躇っていると、中絶を決断した時には手遅れだったと言う場合があるのです。

中絶に関しての法律があり、胎児が22週目を過ぎている場合は、妊婦が希望しても堕胎手術は禁じられているので拒否されます。

妊娠22週目を過ぎた胎児は、すでに一人の人間であり、堕胎手術をする事は殺人的行為に値するのでしょう。

では、妊娠21週目までなら、中絶は可能か?と言う話ですが、妊娠12週目までと12週目~21週目の処置は大きく違います。

例えば、妊娠初期の5週目~12週目の中絶手術の場合は、身体的負担は軽く済み、安全な手術と言えるでしょう。

手術時間は、およそ20分以内で済み、入院の必要がありませんので、費用はそれほどかかりません。

ところが、妊娠12週目~21週目の中絶方法は、母体に陣痛を起こさせて、無理やり出産をさせるのです。

しかも、堕胎により、胎児の死亡届を役所へ提出する義務があり、胎児は火葬しなくてはなりません。

いくら妊娠21週目までは、法的に中絶が認められているとは言え、中絶の時期によっては拒否する病院もある現実です。

病院側も、面倒な事は困るのでしょう。

いくら初期中絶であろうと、中絶と言う手段は避けるべきで、中期中絶など尚更の事です。

望まない妊娠を回避すれば、中絶する必要もありませんので、是非、ピルの使用を検討願いたいと思います。